新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから、すでに丸一年が経ちました。当初、多くの人は、感染対策により外出が減ることで、今年の出生数が大きく増えるのではないかと予想していました。
しかし、実際にはそうではありませんでした。今年1月の新生児数は 9,601 人であった一方、1月の総人口は 12,603 人減少しました。予想されていた「コロナ禍のベビーブーム」は起こらず、人口は依然としてマイナス成長となっています。
興味深いことに、この期間中、「卵子凍結」を選ぶ人はむしろ増えています。感染対策の影響で台湾に戻り、在宅勤務をする人が増えました。その中には、晩婚や晩産を考慮した女性、または家族からの勧めや励ましを受けた女性もおり、台湾に滞在しているこの時期を利用して卵子を凍結する方が増えています。
これは、賢明な選択の一つと言えるでしょう。

